初恋の手紙|手書き|あなたの思い出と夢に寄り添って少しだけ応えたい

初恋の手紙

初恋の手紙

初恋の手紙

 

初恋の手紙とは

人生を初振り返るとき、あなたの脳裏に去来するものは何ですか?

 

ひとそれぞれですよね。
でも初恋の思い出は、時間の経過と反比例して、鮮明になってきます。

 

今は何処で何をしているのだろう?幸せな人生かな?それとも・・・
会ってみたいと思うのは、強弱の違いはあれ、共通した思いかもしれません。

 

勿論、現在の彼女はあなたの思い出す姿ではなく、会わぬが華かもしれません。
夢は夢のままで・・・ そんなものは・・・ ばかばかしい・・・

 

そうでしょうか?

形あるもの、数字になるもの、評価されるものばかり追いかけてきた。
多くの人がそんな人生だったかもしれません。

 

もし、初恋の人に便りを出して返事がもらえたら・・・

心躍るのは私だけでしょうか?
興信所などに依頼して、初恋の人の居所を知ることも、できるかもしれません。

 

会いに行きますか?

手紙を書きますか?

あなたの自由です。

結果は分かりませんが、何か後悔の予感もします。


でも誰にも知られずに、初恋の人から返事の手紙を貰えたら。

あなただけの手紙です。

 

別人が書いたと分かっていても、何も感じることはないのでしょうか?

 

 

 

あなたの思い出と夢に寄り添って少しだけ応えたい。

 

 

それが『初恋の手紙』です。

 

初恋の人に手紙を書いて下さい。

文章の稚拙、字のうまい下手は全く関係ありません。
送られてきたあなたの手紙に、

私たちのドリードムサポートレディ(DSL)があなたの思い出に寄り添って。

 

 

~ 初恋の手紙例 ~

 

 

~ あなたに返信を書くドリームサポートレディ(DSL) ~

 

申込受付と、料金振り込み(簡便電子メール返信:税込990円/手書き返信:税込1,980円)

約1週間後に手紙が届きます。


また、返信受け通り後、ご希望があれば、ドリードムサポートレディ(DSL)との文通が可能です。
手書きの温かさと、自分の思い出に寄り添った文(ふみ)は、きっと新鮮な喜びをもたらすでしょう。

 

初恋の手紙例

固有名詞は全てダミーです。

 

男性(あなた)→女性(ドリームサポートレディ)【初信】

 

名前:山本則次年齢:60歳
世田谷中学1年時の時、クラスの女子:大西敏子さんが、おそらく私の初恋の相手でした。髪の毛を耳にかける動作が、妙に大人びて見え、透き通るような白い肌に、かすかなときめきを覚えました。中学から始まった英語の授業で、私は苦手としてましたが、大西さんは、英語の教科書をスラスラと読み、知性的でもありました。そこから、大西さんが私立の高校に進学されたのまでは分かっています。しかし、その後の大西さんの人生がいかようだったか、是非しりたいのです。
特にいつごろどのような男性と縁があったか?現在どのような境遇なのかとかです。ご主人はどのような方なのか
私のことは覚えているかどうか?サッカー部だった私が、球技大会の時女子のサッカーの練習を手伝っていました。キーパー役の大西さんの練習に何日かコーチ役をしました
あこがれていた大西さんと、マンツーマンで練習をしている時間は本当に嬉しくて、その日は朝から楽しみにしていたものです。練習中に大西さんは殆ど表情を変えず、あまりに冷静なので、それまで知っていた女子の性格と違うので、ミステリアスな雰囲気を感じていました、

 

女性(ドリームサポートレディ)→男性(あなた)への返信

 

山本則次様
お手紙ありがとうございます。約47年のご無沙汰ですから、ビックリしました。でも山本さんの事は覚えていますよ。なぜなら、親友だった富山香子さんが、山本君のファンでしたから。富山さんと二人になると、よく山本君の話を聞いていました。初めての恋話だったと思います。男子サッカー部の練習を遠くから見ている彼女によく付き合って、私も見ていましたから。47年がたち山本さんから初恋の人といわれて、なんともくすぐったく、嬉しく思います。その嬉しさのお礼に、私の高校からのストーリー(大袈裟ですが)をお話ししますね。
お手紙を読ませていただくと、私立の高校に進学したのは確かです。女子高です。
同性だけの世界は、ちょっとびっくりの連続です。男性の山本さんに話せないことも多々ありました。積極的に他校の男子にアプローチする子はあまりなかったようですが。
私の男性とのご縁ですが、初めてののデートは高校卒業後でした。運転免許取得の集中合宿で知り合った大学生でしたが、1年で自然にお付き合いはなくなりました。その後、友人の紹介で少しお付き合いをした男性がいたのですが、あまり気乗りせず自然消滅になりました。大学卒業後、務めたデパートでは研修後、外商の事業部に配置となり、先輩の男性が熱心にデートに誘ってくれて、私も好印象を持っていたので、自然と結婚を前提としたお付き合いになったのです。
一方で、7歳年上の上司の存在が次第に私の中でおおきくなりました。妻子がいる方でしたから、本気にならないよう気持ちをセーブしたのですが、毎日顔を合わせて働いていましたから、思いはつのる一歩でした。なんとなく気づいていた母から<女は望まれて嫁ぐのが幸せよ>と言われ、付き合っていた彼と結婚しました。まあ、大人の判断といったところですかね(笑)
子供にも一男一女に恵まれ、平凡ですがそれなりに幸せです。今年で還暦なんて、本当に月日が経つのは早いものです。山本さんの中では、還暦のおばあちゃんではなく、13歳のセーラー服の少女でいられればありがたいですが(笑)最後に山本さんとご家族のご健康をお祈りしてご挨拶とさせていただきます。

 

男性(あなた)→女性(ドリームサポートレディ)【初信】

 

 桜の季節になりました。
突然手紙を送る無礼を許していたければ、ありがたいのですが。私は相川信二と申します。昭和40年3月に森山小学校を卒業しました。井上さんと同じ3組です。正直担任の先生の名前は忘れましたが、井上さんのことは今でもはっきり覚えています。そうです。あなたは私の初恋の人なのです。びっくりされたでしょう。特段目的があってこの手紙を書いているわけではありません。昨年努めていた会社を定年退職し、時間を持て余している昨日今日です。子供たちも成人し、家内と二人静かな老後がスタートしました。
そんな時、あなたのことを思い出し、日に日に今は何処でどうしているか、知りたくなったのです。小学生最後の運動会で、あなたと私はクラスから男子2人、女子2人選ばれたリレーの選手でした。覚えていますか?当日あなたは3走で私は4走のアンカーでした。レースは私達3組がトップで、あなたは私にバトンを渡す10M手前で、転んでしまったのです。わずかな時間ですが、立ち上がろうとするあなたの横を4組のランナーが追い抜いていきました。私にバトンを渡すあなたの顔には、既に涙がありました。(私の思い込みかもしれません)。なにがなんでも、挽回しようと私も全速力で4組のアンカーを追いかけました。追いつくことができそうと思ったその時、私も転んでしまったのです。結果は6組中4位。レースが終わりゴール付近で、クラスの仲間と整列した時は何も話せませんでした。でもあなたは、小さな声で俯いてごめんねと言ったのです。今でもはっきりと思い出せます。なにも言えなかった私は、何を言えばいいのか分からず、あなたの転倒をカバーできなかった自分に、悔しさでいっぱいでした。その日から、自分の恋心に気づきました。勿論、その後特にあなたと私の間には何もなく時は流れ、卒業式を迎えました。クラスの女子の大半は、進学する地元の公立中学のセーラー服を着て、卒業式に出席しましたが、あなたはブレザー姿でした。後でクラスメイトから井上さんは、私立の中学に進学すると聞かされました。
もう会うことは無いと分かり、喪失感でいっぱいでした。私のその後の人生は、平凡なもので、それなりに幸福です。井上さんの現在が知りたいと、このような手紙を書きました。
ここまでご笑覧いただき、差し支えない範囲でご返信頂ければ、大変ありがたいのですが。
末筆ですが、井上さんとご家族のご健康をお祈りして、挨拶に代えさせていただきます。

 

女性(ドリームサポートレディ)→男性(あなた)への返信

 

 

男性(あなた)→女性(ドリームサポートレディ)【初信】

 

 美佐子そちらのようすはどうだい?僕は相変わらずの数学ばかで、大学の研究室と自宅を往復するだけの毎日だけど、昨日、日本数学学会の春季賞の候補になったと連絡があったよ。自分の研究が学会に認められ、心から喜んでいるけど、研究室を出てしまえば、誰に話しても気のない返事が返ってくるのは目に見えているよね。親に報告した時『まだ候補でしょ?』と言われた時は愕然とした。そこで、君なら程よく褒めてくれると思い、めずらしく手紙を書いたということです。
思い出せば、1年前のあの日、君は乳がんの発症が分かってから数日後、がん専門の巨大な病院の、そのまた大きな乳腺外科の自動ドアの向こうに消えた。その時にとんでもなく大きな喪失感が僕を襲い、居ても立っても居られなかった。がんは不治の病ではないと誰からも励まされたけど、胸騒ぎは臆病な僕をどこまでも追いかけてきた。それからの6か月間は、自分の不安を懸命に気づかれないようしたけど、君には簡単に見透かされ、僕はどちらが病人かわからないほど憔悴してしまった。『しっかりしろ』と父によく叱られた。葬式も親戚任せだったけど、私の様子から誰からも非難がなかった。
そもそも、母の勧めで君と会った時から全てを見透かさられていて、恋愛経験の無い僕は、君の笑顔だけがデートの時の頼りで、数学の話ばかりしていたような気がする。今日こそプロポーズと、決心した日も、君の『私達結婚してもうまくいくと思うよ』との一言で僕は救われ、あとは全て君任せだったよな。新婚生活は平凡にスタートしたけど、ある日君の妹さんが遊びに来ていて、『お義兄さん、初恋は何歳の時?』と聞かれたときは、思いもよらぬ質問に、ただ口をぱくぱくしてただけで、全くの阿保面だった。君の『私よね!』という助け舟に、おそらくかなり僕は赤面していたと思う。妹さんは笑いながら、『うちのお姉さんの初恋はね・・・』と言いかけると、君は口に人差し指をたてて、私の気持ちがどう動くか察してくれた。それから2日間ぐらい僕は機嫌が悪く、君が『なにを怒っているの?』の言うたびに「別に何も怒ってないよ!」と言ってたっけ。こんなつまらないことが、僕のコンプレックスと嫉妬心を大きく刺激した。勿論全て読まれていたから、救いの手は君から出てきた。『私の初恋はね、小学校3年生の時同じクラスの子だったの。』
『クラスの女の子達には、足の速い男の子が人気だったけど、その子はあまり目立たなくて、運動は苦手だけど、算数がすごくできた子でね。転校していった時はすごく残念だったわ』さすがの僕でも、作り話と思ったけど、悪い気はしなかったと思う。というか、いきなり機嫌を良くしたのを気づかれないようにしたくて、慌てて愛犬の散歩に出かけた。我ながらの単純さに自分でも苦笑した。
とにかく数学学会の春季賞の候補になった事を、君に褒めてもらいたくて、こうして手紙を書いているけど、君の写真の横に君の手紙がプラスされたら、いつものウイスキーもさらにうまく感じると思う。是非返事を書いてくれよな。よろしくね。

 

女性(ドリームサポートレディ)→男性(あなた)への返信

 

 

男性(あなた)→女性(ドリームサポートレディ)【初信】

 

啓拝、井上智子様
残暑厳しい季節ですがいかがお過ごしでしょうか?光山小学校6年時の同級生の冨永康夫です。

 突然の手紙に驚きましたか?勘弁してください。なつかしさ以外の何もないのです。先日旧盆の休みを利用して、東京から実家に3日間戻りました。久しぶりの帰郷で、のんびりした光山の良さを堪能しました。子供の頃は当たり前のようにしか感じていませんでした。幼馴染の3人との飲み会があり、駅前の居酒屋で大いに盛り上がりました。井上さんの事が話題となり、みんなが井上さんにあこがれの気持ちを持ってた事が分かりました。当時はからかい合っていましたが、そのことも今では大笑いでした。あなたの愛くるしい笑顔を皆で絶賛しました。井上さんのどこが印象に残っているか、一人づつ発表(おおげさです)することになり、一番多かったのは、あなたのリコーダー演奏でした。悪友トップの山本は、<今でもその音色と井上さんの横顔を思い出す>なんて顔に似合わず、ロマンチックなことをヌカシマシタ!ところが一瞬皆黙り込み、当時の井上さんの笑顔を思い出していました。一生の思い出になっていることに少し驚きました。私はそれから東京に戻りましたが、時間ができると井上さんの事を思い出しています。そうだ!次の正月に、弟の結婚式に参加するため光山に戻るので、井上さんの近況を知って、皆に自慢したいと。そこでこの手紙を書くことにしました。私は、東京の大学を卒業後、もう8年たち30歳も目前です。2年前結婚、今では妻のお腹に二世が宿っています。平凡な社会人ですが、両親がベビーの誕生を大変楽しみにしており、初めての親孝行ができそうです。簡単な話、この4人の悪ガキの初恋は、全員井上さんだったということです。悪い気はしないでしょう?かといって、何もご利益はありませんが(笑)

中学入学ぐらいまでは覚えているのですが、井上さんの小学校卒業から今年まで、どのようなトピックがあったのでしょうか?聞かせてもらえることだけで結構です。当時の記憶があれば、それも教えてほしいです。光山に帰省する計画はありますか?お互い30 歳の悪ガキ4人と井上さんを囲めたら、忘れられない思い出になりますが。乱文、乱筆でごめんなさい。笑って許してもらえることを期待してます(笑)

ご健康と、ご多幸をお祈りします。

冨永康夫拝

 

女性(ドリームサポートレディ)→男性(あなた)への返信

 

 

男性(あなた)→女性(ドリームサポートレディ)【初信】

 

啓拝、内山順子様

大変ご無沙汰しています。私は中山紘一です。と言っても分かりませんよね?友永中学であなたと同級生だった中山です、バレーボール部でも一緒でした。思い出せますか?1年生の時、部活で指にけがをしてあなたに手当してもらった中山です。けがをした時、医務室へ同級の里崎君といっしょに治療してくれましたよね。床にあなたがタオルを置いて、<ここに膝まずいて>と言われ、何をするのか戸惑っていると次に肘を上げて、デスクに置くよう指示され、そしてけがをした指の根元を強く圧迫するよう言われました。その時、怖がらずに指先が白くなっても問題ないから、<強く推すのよ!>と力強く言われたのをよく覚えています。自身に満ちた横顔で、心臓より高い位置に傷口を置き、まず止血してから治療するからと。すぐに出血は止まり、流水で傷口を洗った後、指の傷を光に充てて慎重に観察してから、傷口に内山さんが口を付け吸い込むようにしました、そのあと軽く吐きだしました。私が不思議に思っていると、傷口が光ったように見えたので、けがの時のガラスの細かな破片があるかもと、念のための処置だと教えてくれました。再度流水で洗った後、ヨードチンキを付けて傷口にガーゼを当て、包帯で保護をしてくれました。包帯の扱いが手馴れていて、最後手首に巻き付けて終了しました。指先のけがで、包帯の正しい巻き方を見て、<スゲー>と驚くと、内山さんはにっこり笑い、ボーイスカウトで習ったのと笑っていました。何年たっても忘れられない思い出です。部活がおわり、帰宅する道すがら、その日の出来事を思い出し、ニンマリしていたように思います。後から、あれは初恋だったと思っています。
今は、父の会社の経理をしています。平凡な毎日ですが、気が付けばもうすぐ40歳。両親からも結婚を急かされています。所謂婚活を遅まきながら始めました。結婚斡旋業者に相談すると、用紙にスペックを記入するよういわれ、スペック?と戸惑いながら用紙を見ると、学歴、収入、資産、身長、結婚後の両親との同居かなどが必要事項でした。いい年をして、結婚は好きな人ができたらするんだろうなと考えていた私は少し戸惑いました。条件が第一で、お見合い後に、両性の合意でお付き合いを始め、3か月以内に結婚を前提とした真剣交際か、ご縁なしとするかと言われました。入社試験のようで、味気なさを覚えています。先日、初めてお相手の条件に合ったようで、都内のホテルラウンジでお見合いをしました。当然初めて会う方なので、会話はぎこちなく、恋心など湧くはずもなく、お相手も同じだとおもいますが(笑)
帰路には、内山さんの笑顔を思い出し、きっと家庭を持たれていると思いながら、近況だけでも知りたくなり、手紙を書いてみました。他意はありません。気が向いたらお返事ください。よろしくお願いします。

 

女性(ドリームサポートレディ)→男性(あなた)への返信

 

 

ドリームサポートレディ(DSL)のご紹介


ペンネーム:園田さやか

出身:静岡県

年代:30歳代

現住所:神奈川県

趣味:ダンス・食べ歩き

メッセージ

ラブレターを頂いたことが無いので、ちょっとドキドキしています。
中学生のころに作文で賞をいただいたことがあるので、応募させていただいたのですが、皆さんの期待に応えることができるよう、頑張ります。

私自身は、初恋は?と聞かれても明確に応えることができません。

小学校高学年の時のクラスメイトなど、思い出すことはできますが、初恋はといわれると、少し違うかなと思います。恋とは言えませんが、中学生になって、ソフトボール部に入り、プロ野球に興味を持ちジャイアンツの高橋選手の大ファンでした。高橋選手に似ている男子が現れないか期待していたことを思い出します。

現在はまだ独身です。婚活ですか?経験がありません。偏見があるわけではありませんが、なんとなくその気になれません。このまま独身かなと少し複雑な思いはあります。

趣味のダンスを続ける中、出会いがあればいいなと考えています。贅沢かな?


ペンネーム:糸井由美子

出身:神奈川県

年代:40歳代

現住所:埼玉県

趣味:スケート・ボード・音楽

メッセージ

男性がロマンチストなのは分かっているつもりですが、そのロマンに応えることができるかあまり自信がありません。セレクションで選んで頂いたので、綺麗な文字は書けませんが、丁寧にお応えするつもりです。

私の初恋は小学校4年生の時、クラスでおそらく一番足の速い子でした。あまりに平凡ですが、小学校では足が速い子が持てますよね?単純に能力がある人にあこがれるのは人間(特に女性?)だからかな?

先日、初恋の手紙を頂いた時は、なにやら気持ちが華やぐのを感じました。
思えば私達の世代は、どちらかというと嫌われないように気を付けながら、過ごしてきた人が多いと思います。初恋の手紙はお花を頂いた時のような忘れていた喜び、お金では買えないちょっとした秘密を持つ嬉しさを感じました。

お返事を書く時は、頂いたお手紙の中のヒロインに憑依して書いていくことにしています。素敵なコミュニケーションができると私の理想の初恋の手紙です。


ペンネーム:内藤直美

出身:京都府

年代:50歳代

現住所:東京都

趣味:料理・読書

メッセージ

私自身、初恋は今でもはっきりと覚えています。そのほのかで、甘酸っぱい記憶を大切にしたいと思います。DSLに選んでいただき、緊張もありますが、やりがいのある役割で、思いが伝わればうれしいです。私も手紙を頂いた方を想像して、今でも清潔感があり背筋が伸びた颯爽とした男性を脳裏に描いています。

お仕事が忙しく会社などでの責任がとても重い方が多いと思いますが、初恋にしばし思いを寄せて、リラックスしてお手紙を書いて頂けるととても嬉しいです。

DSLの役割を頂き主人に話したのですが、あなたの初恋は?と聞いてみたのですが、笑っただけで、応えてくれません。なぜでしょう?照れくさいだけなのかな?と思っています。

どうぞよろしくお願いいたします。


ペンネーム:森永紘子

出身:長野県

年代:60歳代

現住所:埼玉県

趣味:旅行・手芸

メッセージ

初恋の手紙を送られた方の気持ちをしっかり考え、頂いた女性の驚きとうれしさをお伝えしようと思います。DSLに選んでいただいたこの機会に微力ながら、真摯に務めさせて頂きます。

返信を書く時は緊張もまだありますが、自分が頂いた手紙と感じるよう少し厚かましいかもしれませんが、素直な気持ちで書かせていただきたいと思います。

男性が初恋について話をするのを聞いた記憶がありません。なぜだろう?と先日友人と話していました。友人のご主人が『初恋に限らず、アイドルやタレントならまだしも、自分だけが知っている異性について話すのは、聞かれなければまずないな』と言っていたそうです。秘密とまでは言わなくても、書いた方の秘めた思いにふれるのは緊張しますが、楽しみでもあります。どうぞよろしくお願いいたします。

 

ご利用方法

 

ご利用料金

簡便電子メール返信:990円(税込)[税抜価格 900円]
手書き返信:1,980円(税込)[税抜価格 1,800円]

 

初恋フォーム

個人情報の保護および守秘義務について

SKIは2010年から、中小企業の事業コンサルティングを開始いたしました。
その間15年企業様と守秘義務契約を結ぶと共に、企業、代表者様の個人情報については漏洩などが無きよう最善を尽く個してきました。ここまで、一切の事故、漏洩などはなく「初恋の手紙」サービスについても、個人情報の保護には徹底をいたします。

  • 会社概要
    SKI川原慎一
    〒332-0033 埼玉県川口市並木元町1-67-839
    TEL:048-253-6965
  • 取扱商品
    手紙サービスを取り扱っております。
  • 表示価格について
    1回のご利用につきご利用料金は以下のとおりです。
    簡便電子メール返信:990円(税込)[税抜価格 900円]
    手書き返信:1,980円(税込)[税抜価格 1,800円]
  • 送料・手数料について
    ご利用料金に含まれています。
  • 支払方法
    銀行振込 みずほ銀行 川口支店 (普)3118621 SKI川原慎一

 

よくあるご質問
  • A.思い出の異性とのコミュニケーションを、私たちが選んだDSLがその人に憑依して、頂いたお手紙に返信をするサービスです。
  • A.基本的にはありません。頂いたお手紙に不適切な表現がなければ自由です。
  • A.勿論です。当社は10年以上のコンサルタント事業を営んでまいりましたが、ご契約企業、代表者様などの情報の管理については厳格を徹底してまいりました。
  • A.私たちのコンセプトを理解し、頂いたお手紙に誠意を持って返信を書くことが、可能と判断された女性達です。
  • A.頂いたお手紙が到着後4日以内に(土日、祝日を除く)ことらから返信を発送します。郵便事情などで、到着には必要日数が変わることがあります。
  • A.はい、そうです。DSLも自身が内容を考えます。

 

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